
→気持ちを伝える代筆屋
|
Q.離婚による養育費についてのご相談 (ご相談者/玉置 様)
以前こちらでお世話になりました。親切なお返事を頂き大変ありがたく感謝しております。 対応していただきその後、誠心誠意話し合いを繰り返してきましたが・・・・。もう一度、お力を貸して頂きたく思っております。
前回っ買い込ませていただいた内容ですが・・・・
再婚し、元夫の子供2人、現夫の子1人を育てています。 先日、元夫から娘の誕生日に「おめでとう」と一言だけのメールが入りました。 私は離婚時、 ・養育費は要りません。
・面接交渉権は無し と取り交わし、正式ではないですが約束状にサインをしました。
離婚後、友人から私の連絡アドレスを聞いたようで、詫びのメールが2度入っておりました。 その後、1度だけ子供たちにプレゼントが送ってきたことはありました。 その後は全く連絡もプレゼントなどの送付もありませんでした。
私は、再婚し現夫との間に子供をもうけ、5人で生活しています。 子供とは養子縁組を交わしてもらい、法律上の親子は成立しているのですが・・
・。
そんな中、1通のメールが届きました。一文だけでしたが、現夫は元夫に激怒しました。
「養育費も払っていない分際で、子供の様子だけ伺いやがって!!”面接交渉権 は無し”と約束したのではないのか!!
お前のメール1つで俺の気持ちは侵害された。 慰謝料を要求する!」と・・・。
不当な請求に元夫は弁護士を立てて、今後の話は弁護士を通じて・・・という結果になりましたが、
現夫は「メール1つであれ、面接交渉権の約束に反しているのではないか!!
反しているのであれば、約束状は破棄となり、子供の養育費を請求できるのではないか!!」と強く主張しています。
私が「再婚して養子縁組までもを取り交わしているのだから、今更養育費を請求なんて・・・。離婚時に、養育費は要りません!!と私が言ったことだから!」と一生懸命説得しているのですが、納得してくれません。・・・・でした。
その後、こちらも、弁護士の先生に話を聞いていただき、現夫のキャパの狭さや、
今の現状では家族生活ができていないという子供達のかわいそうな姿を、先生が夫に叱咤してくださいました。
しかし、夫の意見は「親である以上、教育費を請求しても、おかしくないのでは!!
教育費を支払ってもらえれば、今以上に子供たちには習い事や少しでも裕福な生活をさせてやれるのではないか!!」というのです。 弁護士の先生は、「お子さんのことを考えて!!!というのであれば引き受けましょう!」という運びになってしましました。
私の意見としては、きっかけが””メール1つ””の始まりです。ここまでする必要があるのか・・・。と頭を抱えていますが・・・・。
再婚されて、養育費を請求される方は実際いらっしゃるのでしょうか?
私が精一杯説得しましたが、夫は聞いてくれず・・・。
私が働く!!と言っても、「男なんだから・親なんだから・子供のことを思うのであれば、教育費を支払うのが当たり前だ!!」と言います・・・。
どうか、ご意見を聞かせていただきたく思います。 長々と失礼しました。
A.回答
養育費とは子供の権利です。
親が子供を育てるのに必要な費用の一切ですが、実質は子供の権利です。
つまり養育費は要らないという取り決めを夫婦がしてもその約束は無効です。
あなたからはもちろん子供自身からも元夫に対して後から請求することができます。 そのことはあなたが再婚しても同様です。
ではその子を再婚相手の養子に入れた場合はどうなるかですが、養子縁組したということは法律上は再婚相手の子供でもあります。 ですから元夫、現夫が半々で養育費を負担するのが妥当だと思います。
とはいえ、最終的には、当事者の話し合いによるしかありません。
とにかくお子さんのために、どうするのが一番良いのか、そのことを考えた上で協議するようにして下さい。
●ご相談者の声
|