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個人の方であっても、自営業者や会社経営者の方であっても日常生活又は事業を運営する中で様々なリスクと直面します。そのリスクを乗り越えるために必要なのがリスクマネジメントです。
リスクマネジメントとは起こり得るリスクを予め想定し、それに対応できる知識を養い適切な回避方法を選択し実際にリスクが起きたときの被害を最小限に抑えようということです。
個人に起こり得る日常リスク
・契約リスク
日常生活において私達は様々な契約を交わしています。コンビニやスーパーで買い物をするのでさえ、売る意思と買う意思の意思表示の合致による売買契約を交わしています。
契約リスクとは突然飛び込んでくる訪問販売や、架空請求詐欺、インターネット上の売買等あらゆる場面にある契約上のリスクをいいます。≫実例はこちら
・労働リスク
社会において活動する私達は企業と雇用契約を結び、労働を提供する対価として給料を受取ります。しかしこの雇用契約が正しく守られてなかったり、残業手当がでなかったり、セクハラ・パワハラを受けたりと労働上のリスクが起こり得ます。≫実例はこちら
・身上リスク
自分自身の身に必ず起こり得るものの一つに相続があります。自分には関係ないといってもあなたが相続人であれば、亡くなった方に借金等の債務があった場合それは全てあなたの負債となるのです。結婚は簡単ですが、離婚は簡単ではありません。3組に1組つまり30%以上が離婚する世の中では結婚とは常に離婚という身上リスクを抱えているものだということです。≫実例はこちら
個人事業主・会社経営者の方に起こり得る経営リスク
・災害リスク
事業を起こすには事務所となる土地や建物、また生産する場として工場が必要になります。
その土地や建物、工場が災害によって滅失又は損壊するリスクがあります。
・労務リスク
事業の生産性の向上、規模の拡大に応じて必ず従業員を雇う必要がでてきます。従業員を雇うということは従業員が労働において被った損害を負担しなければなりませんし、その従業員自身による内部告発や営業上の秘密や顧客データを漏らすといった労務リスクも発生します。
・損害リスク
良いサービス・商品を提供し顧客規模を拡大することが事業を発展させるのに必要不可欠な要素ですが、顧客が増えると同時に商品やサービスを大量に生産する必要がでてきます。その場合に起こりうるのが不良商品やサービスによるお客様に損害が発生することです。その場合にお客様から損害賠償を請求される法務リスクが発生します。
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これらリスクを予防するにはどうすればいいか?ですが

・個人の方がリスクを回避するには、風邪を肺炎にしないためにかかりつけのお医者さんがいるようにかかりつけの法律家を予め作り適切なアドバイスを受ける方法があります。。
・自営業者や会社経営者の方が経営を発展させるには経営コンサルティングが必要です。しかし経営コンサルタントとは事業規模の拡大を図るのが目的であり、事業のリスクマネジメントを構築するのが仕事ではありません。これからの事業に求められるのは経営規模の拡大+リスクを予防すること、つまり経営+法務コンサルティングだと思います。 |
個人や企業の不祥事が絶えない昨今の世の中にあって、保険だけでは防げないリスク、訴訟に発展するリスク

 
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