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→経営とは、パートナーであるお客様、取引先、従業員との人と人のつながりを大切にすることではないでしょうか。顧客を意識し、顧客の立場に立って考えることそれこそが経営の本質だと思います。企業が倫理を持って行動しないといかに会社を大きくしようとそれは消費者にとって百害あって一利なしという結果になります。まずは法を遵守し、そして倫理を持って行動すること、これこそ本当の意味で会社を大きくするということだと思います。 |
 
まずは信用がないとお客様はその商品を見てもくれません。ましてそれを買っていただくとなると信用だけでは物足りないのです。消費者に自分の稼いだお金を出してまでその商品やサービスを買おうと思わせるのは並大抵の努力ではできません。信用から様々な情報やサービスを提供して納得してもらった上で初めて運よく買ってもらえるかもしれません。
重要なのはその時信用を信頼に変えるここにしかない付加価値(オリジナルのサービス)を提供する努力をしなくてはいけません。仮に信用だけで買ってもらいその後のアフターフォローを疎かにすれば恐らくそのお客様は2度と来ません。信用+付加価値(オリジナルのサービス)=信頼を築いたからこそもう一度買おうと思うわけです。会社のファン(リピーター)なくして経営は成り立ちません。
 
企業のコンプライアンスやCSR(企業の社会的責任)については別ページで述べましたが、これからはコンプライアンスやCSRをないがしろにする企業は社会的に淘汰されていくと思われます。つまり業務の一環として当たり前のこととして取り組む必要があります。その一番の特効薬としてカスタマーサービスを徹底することです。
CS(Customer Satisfaction)顧客満足度を常に意識し、顧客の質問やトラブルに対して即座に対応できるFAQ(Frequently Asked Question)よくある質問を設置しておく、また個別対応機関としてお客様相談室等を設けることは重要課題です。上場企業ではすでにたくさんの会社が実践していますが、中小企業ではまだまだ浸透していません。現場からの苦情は会社を発展させるために最も必要な情報です。これらを分析し適切な対応をしていくことが結果として経営を発展させる源にもなります。
これからの事業に求められる付加価値こそ、法を遵守することそのものです。
 
複雑化した現代社会では一つの力で事態を打開するのには限界があります。消費者からの信用を信頼に変えるため、また消費者からの苦情に対応する法務プランを構築するため専門家とタッグを組むそんな流れが当たり前になるかもしれません。私自身できることは限られています。しかし他の誰かと協力することで、今までになかった大きな力が発揮できると信じています。ですから信用を信頼に変えるため法務コンサルティングというものを考えました。

 
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